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年中どこでも快適温度を実現



冬場、お風呂に入ろうとしたら脱衣所がとても寒い。

夏場、寝室に行ったら蒸し暑くて寝られない。


そんな経験はありませんか?

部屋ごとに温度差がある環境は精神的にも身体的にもよくありません。



家の空調計画と断熱性能を高めることで健康で快適な暮らしを手に入れましょう。



 

温度の計画をするときは建物の性能が大切


エアコンや、暖房器具などで快適にした温度(エネルギー)は、どんどんと外に漏れ出てしまいます。

温度ムラを低減するには、この漏れているエネルギーを減らすことが大切です。


一般家庭に置いて特に重要なのは窓サッシからの影響です。

窓サッシは漏れているエネルギーの50%以上を占めており、かつ建ててからの交換が非常に難しいという理由から、新築時にはなるべく良い性能のものを使用するのが良いでしょう。




アトリエプラスで設計される家は、基本UA値0.46・C値0.5


何故この数値なのかといいますと、一番コストパフォーマンスが高いからです。

これ以上の高性能を目指すと、かなりの初期投資が必要となります。しかしそれに見合うような経済効果が得られません。ちょうどいい塩梅なのが、これくらいなのです。


 

温度ムラを無くすための空調


漏れていく熱エネルギーを極力減らした後は、空調の設計をしなければなりません。

お手洗いや脱衣室といったスペースにまで冷暖房器具を付けるのは現実的ではないですからね。


こはるびよりの家が採用している空調計画では家全体を効率よく冷暖房することが出来ます。

キーポイントは、集中換気と気圧調整です。


集中換気

集中換気というのは、家に給気口と排気口が一つずつあり1台の換気システムで家中すべての換気を行う方式のことです。

当然入ってくる空気は一か所しかないため、その空気さえ温めたり冷やしたりすれば全館冷暖房に早変わりするというわけです。とても単純で無駄のない設計ですね。



気圧調整 -正圧-

集中換気によって全館冷暖房となったわけですが、それだけでは不十分です。


通常第三種換気の家では建物内が負圧(外気よりも圧力が低い状態)になりますが、こはるびよりの家では正圧(外気よりも圧力が高い状態)に調整されています。


これはなぜかというと、負圧の場合は外壁に隙間があると、室内側へ外気が流入してくることになります。

この流入してくる外気は冬なら寒く・夏なら暑い空気です。するとどうしても熱源から遠い部屋は温度ムラが出来てしまいます。

正圧の場合は、外壁に隙間があっても外に漏れていく方向なので、室内環境への影響が少ないのです。




もちろん建物には隙間がないように施工します。しかし現実的に隙間を0%にすることは不可能です。経年劣化や小さな地震による影響など、様々な要因で隙間は広がっていきます。


こはるびよりの家では最初からそういったことが起きても影響の少ない方針を採用しています。





ペットがいる・もしくは飼いたい場合は最適


ペットの多くは人間よりも小さく温度変化の影響を受けやすい動物です。

そして人間と違い「寒い」「暑い」と意思を伝えることができません。


もしペットを飼っている、将来的に飼いたい場合は温度ムラのない室内空間を目指しましょう。

人も動物も健康に長生きできる環境が一番良いですからね。




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