~木・百年の想い~
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ゆとりってこういうかたち

  • 建築家と創る家づくり

    住まいのデザインとは、単に建築物の形を設計することではありません。
    住まいは、ご家族の暮らしを包み込むものだからこそ、理想とする暮らしによって求められる形も違うはず。

    住まいのデザインとは、
    生活のデザインそのものなのです。

建築家と創る家づくり

住まいのデザインとは、単に建築物の形を設計することではありません。
住まいは、ご家族の暮らしを包み込むものだからこそ、理想とする暮らしによって求められる形も違うはず。

住まいのデザインとは、
生活のデザインそのものなのです。

  • 自然素材を活かす

  • 健康に良いものを使う

    木、珪藻土や漆喰を使った塗り壁、石材など、自然界に存在するものを使うことで、やさしくて温かみがある見た目や風合いを実現。 家はこれからずっと住み続けていくもの。自然素材は長い月日が経過しても、傷が目立ったり古臭くなったりせず、むしろ味が出てくるという経年変化を感じることができます。

自然素材を活かす

健康に良いものを使う

木、珪藻土や漆喰を使った塗り壁、石材など、自然界に存在するものを使うことで、やさしくて温かみがある見た目や風合いを実現。 家はこれからずっと住み続けていくもの。自然素材は長い月日が経過しても、傷が目立ったり古臭くなったりせず、むしろ味が出てくるという経年変化を感じることができます。

  • 健康を守る住宅性能

  • 断熱性能 G3 基準まで対応

    寒い室内や暑い室内は健康を害する恐れがある、というのは皆 さん感じているでしょう。しかしエアコンをガンガン使うので はランニングコストやエネルギー問題の観点から、あまりやり たくはないというのが本音ではないでしょうか。 少ないエネルギーで室温を快適にする高断熱住宅なら解決でき ます。少ないエネルギー、つまり電気で快適な室温を維持する ことができるので月々の電気代金も少なくてすむ。そして年間 の多くの時間を快適な居室空間を維持できるので、健康にも良 いのです。 住宅とは多くの場合、人が購入するもので一番長く使うもので す。だからこそ建築時に将来の健康や支出のことを考えて、性 能の高い家をつくることが大切なのです。 Woodsart の家では、UA 値0.26(HEAT20G3 区分)の高断熱住 宅にも対応しています。

健康を守る住宅性能

断熱性能 G3 基準まで対応

寒い室内や暑い室内は健康を害する恐れがある、というのは皆 さん感じているでしょう。しかしエアコンをガンガン使うので はランニングコストやエネルギー問題の観点から、あまりやり たくはないというのが本音ではないでしょうか。 少ないエネルギーで室温を快適にする高断熱住宅なら解決でき ます。少ないエネルギー、つまり電気で快適な室温を維持する ことができるので月々の電気代金も少なくてすむ。そして年間 の多くの時間を快適な居室空間を維持できるので、健康にも良 いのです。 住宅とは多くの場合、人が購入するもので一番長く使うもので す。だからこそ建築時に将来の健康や支出のことを考えて、性 能の高い家をつくることが大切なのです。 Woodsart の家では、UA 値0.26(HEAT20G3 区分)の高断熱住 宅にも対応しています。

  • 耐久性と対災害

  • 100年もつ家をつくる

    健康な住宅、性能の高い住宅で長い年月を暮らすために、必要なのは耐久性と対災害です。 日本の住宅寿命は世界的に見ると短いという現実がこれまでの家づくりを根本から変えていかなければいけないことを表しています。 WoodsArtの家では無垢の東濃檜-12cm角-という柱材の中でもMIZDASで管理された木材を使用しています。上質な構造材が、家族の暮らしをずっと守ってくれます。

    耐震等級3と制震

    間取りを設計する段階で、耐震等級3をクリアできるように構 造を考えて設計しています。そこから間取りが決まったのち、 許容応力度計算という詳細な構造計算を、専門の第三者機関が 行い、各部材の厚みや大きさを決め建築しています。

    さらに制振ダンパーを採用することができます。地震は1 回で はありません、特に小さな地震は何度も起きるでしょう。そう した小さな地震で家は小さなダメージを蓄積していきます。ダ メージが蓄積した状態では本来の耐震性能を発揮することが難 しくなります。制振ダンパーは揺れを減衰し家にダメージが蓄 積するのを防ぐのに役立ちます。

耐久性と対災害

100年もつ家をつくる

健康な住宅、性能の高い住宅で長い年月を暮らすために、必要なのは耐久性と対災害です。 日本の住宅寿命は世界的に見ると短いという現実がこれまでの家づくりを根本から変えていかなければいけないことを表しています。 WoodsArtの家では無垢の東濃檜-12cm角-という柱材の中でもMIZDASで管理された木材を使用しています。上質な構造材が、家族の暮らしをずっと守ってくれます。

耐震等級3と制震

間取りを設計する段階で、耐震等級3をクリアできるように構 造を考えて設計しています。そこから間取りが決まったのち、 許容応力度計算という詳細な構造計算を、専門の第三者機関が 行い、各部材の厚みや大きさを決め建築しています。

さらに制振ダンパーを採用することができます。地震は1 回で はありません、特に小さな地震は何度も起きるでしょう。そう した小さな地震で家は小さなダメージを蓄積していきます。ダ メージが蓄積した状態では本来の耐震性能を発揮することが難 しくなります。制振ダンパーは揺れを減衰し家にダメージが蓄 積するのを防ぐのに役立ちます。

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